


爪切り
- 伸びすぎた爪は猫にとっても危険
- 爪の中の血管を切らないように
- 嫌がる場合は、2人で協力して行う
爪は猫にとって大切な武器であり、猫は爪を鋭くとがらせるために前肢の爪をとぎます。家具やカーテンなどを爪とぎから守り、また、何かの拍子で人が猫にひっかかれるのを防ぐためにも、室内で暮らす猫では、爪が伸びすぎないように、定期的に切る必要があります。猫が爪とぎをしていても、爪が伸びすぎてしまうと、カーペットやカーテンなどにひっかかって折れることもあり、猫にとっても危険です。 人の爪は平らですが、猫の爪は筒状になっています。猫の爪を切るときは、人間の爪切りではなく、必ず猫用の爪切りを使用してください。

爪切りが苦手な猫の場合は、2人で協力して行うとよいでしょう。1人が猫を抱きかかえて肢を押さえ、もう1人が爪を切ります。爪に触らせることからはじめ、指で猫の爪を軽くはじいて、爪切りの感覚に慣らします。次に1日1本ずつでもよいので爪を切り、少しずつ慣らしていきます。どうしても嫌がって切らせない場合は、トリマーや獣医師などのプロにお願いしましょう。
